さぁ、そろそろ夏に向け、シェイプアップをスタートする季節ですね。
今回から短期集中ダイエット講座を開設します。
がんばってボティスタイリングしよう!!



 みなさん、寝ている間に痩せられるって知ってた?

 私たちの身体は眠っている間にもエネルギーを消費している。つまり、何もしなくても生きてるだけでエネルギーを使ってるわけ。この必要最小限のエネルギーを「基礎代謝」って言うんだ。グラフのように生活して使うカロリーより基礎代謝の方がはるかにウェートが高い。もちろん個人差はあるけどね。20代の女性で1日約1200キロカロリー消費してるって言われてるけど、30分も歩いて消費するカロリーはたかが75キロカロリー(メロンパンの1/5と同じくらいカロリー) なのだ。それから考えると基礎代謝っていかにカロリー(エネルギー)を使っているかわかるよね。だから、基礎代謝があがれば、寝ている間でも脂肪がより燃えやすくなって自然にヤセることが可能なのだ。で、基礎代謝の53%は筋肉で使われるから、筋肉って大切なんだよ。そこでね、痩せるためには、食事をぬけばいいと思いがちでしょ。確かに食事を抜いちゃうと、体重は減るよね。でもその時減っているのは、脂肪だけじゃなく筋肉も減っちゃうのだ。すると大切な基礎代謝も落ちてしまうから注意しよう。
 また、寝ている間に痩せられるもう1つのポイントがある。それが成長ホルモンなのだ。これを読んでる中高生のあなたは心配ないけど、お姉さんたちはチェックして。このホルモンは20歳をピークに減少しちゃう運命にある。このホルモンは脂肪の代謝を促したり、筋肉を強くしたり、病気にかかりにくくなるよう(免疫力強化)にしてくれるありがたい存在。このホルモンを使ったら(成長ホルモン補充治療)、運動しなくても体脂肪が14.4%も減少したという研究も発表されたとか。で、このありがたいホルモンが一番分泌されるのが、寝ている間なのです!! 夜、眠りはじめて2〜4時間がもっとも分泌量が多くなる。だからね、夜更かしてテレビ見ながらお菓子食べてたら、いつまでたっても痩せないよね。きちんと夜寝ることがポイントです。できれば夜10時〜朝6時くらいまで、8時間寝れると嬉しいよね。あとこのホルモンをもっと活用するためには寝る前に15分ほど運動するといいよ。筋肉繊維を修復するためにもっと成長ホルモンが分泌されるらしいから。


ヨウ素/基礎代謝を高める。余分な体脂肪を燃焼せさる。
    海藻類(昆布・フーカスなど)・いわし・さばに含まれる。

アルギニン/成長ホルモンの合成に役立つ。
      鶏肉・大豆・ゴマ・チョコレートなどに含まれる。



Copyright 2001 HAKUGEN All rights reserved.