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顔のテカリやベタつきはみんなの悩み。その解決方法のトップはあぶらとり紙でした。
そこで、みんなのあぶらとり紙のお悩みを大解剖。
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とったあぶらが逆戻りするから、1度に何枚も使っちゃう。 |
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とりあえずテカリはとれるけど、すっきりしない。 |
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パリパリしてフィットしないから小鼻とかよく取れないし、やぶけちゃう。 |
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ようじやとか金箔打ち紙って、透明になって取れ具合わかっていいけど値段が高い。 |
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などなど、いっぱいあることが判明。
当時、別の用途で使う予定のフィルムがあって、雑談の中から「このフィルムでジャンパーを試作したら、首とかのあぶらを吸って色が変わって使えなかったんですよ」って話を小耳にチェック。そのフィルムにはあぶら吸収能力がものスゴクあるらしい。
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早速調べると、ミクロのスポンジ構造になっていて、
無数の穴に毛細管現象で毛穴にたまったあぶらを吸い上げ 逆戻りさせない機能がある。
しかも、その対面積あたりの吸収量は紙タイプの約3倍!?
コイツなら、みんなの希望がかなえられるかも。
でも、青いビニールみたいなフィルムってキモく思われないかしら。
そこで、さっそくみんなで試作品チェック。
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最初は「ゲッ、なんだこのビニール」って思ったけど、ものすごくあぶらがとれて、顔のテカリがすっきりサラサラになった。 |
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あぶらが取れるとフィルムが透明になるし、毛穴までバッチリわかるほど取れて、まるで、鼻の毛穴魚拓って感じ。
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超やみつき。もう紙には戻れないって感じ。ギッシュな私も1枚でサラサラになった。 |
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肌に優しいフィット感があって、小鼻まわりもすっきり。しかもやぶれないし。 |
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など大好評でした。なんとその「欲しい!!!」という支持率は99.2% 。
むむむ、スゴイ。
でもホントかなと半信半疑で発売したところ、年間500万個売れるほど大ヒットとなりました。さすがみなさんお目が高い。
今、いろんなとこからあぶらとりフィルムが発売されているけど、STFが元祖なんです。みんなのプロデュースがなかったら、この世に誕生してなかったんだから。
その後も、「青だとギッシュがバレて恥ずかしい」などの意見から、ホワイトタイプを。「うるおいをとらないのはいいけど、夏場は汗まではじくからすっきりしない」の意見から汗とあぶらを両方とれるダブル吸収タイプのグリーンを発売しました。 |
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